ヤマダ会計NEWS 1月号
(H24.1;第108号)

    Index:

【今月のトピック】

(1)昨年は「絆」、今年はパワー溢れる元気な年に!

(2)新年の抱負を実現させてみませんか?

(3)高まるニーズ!産業廃棄物収集運搬業の許可

(4)『ヤマダ会計データ』でみる黒字企業

昨年は「絆」、今年はパワー溢れる元気な年に!

明けましておめでとうございます。

昨年は私たち日本人にとって千年に一度の苦難の年でした。しかし暗い年であったにもかかわらず昨年末に発表された「今年の漢字」は前向きな言葉の「絆」でした。これは東日本大震災などを受けて、家族や仲間など、身近でかけがえのない人との「絆」を改めて知ったなど、最も多くの応募があったからです。

たしかに私も震災後は家族を大切にする思いが強くなりましたし、自分の家族を持ちたいと婚活や結婚をする人が急激に増えたようです。ヤマダ会計の中でも、結婚や子どもの誕生とおめでたいことが続いております。

この「絆」を揮毫(きごう)された清水寺の森貫主は、「来年はこの絆を受けて、力の出るような一字になってほしい」と話されていました。 今年こそは、「竜」のごとくパワー溢れる元気な一年になるよう頑張っていきましょう。

(代表 山田義之)

新年の抱負を実現させてみませんか?

新しい年がスタートしました!

みなさんの今年の抱負・目標は何でしょうか?せっかく目標を立てたのですから、達成したいですよね。年末に「今年もまた目標倒れになってしまった・・・」なんて残念な結果にならないように、達成するためには何が必要か考えてみましょう!

学生時代のテスト勉強を思い出してください。

『前回は、5教科100点満点で合計350点だった。今回は、400点取ることを目標にした。』さて、どうやって勉強しようかなぁ、苦手な科目は数学で、前回は30点。まず、これを50点以上にしたい。そのためには・・・、勉強時間を増やしたスケジュールを作成しよう!そして結果は・・・

遊びたいのを我慢し、勉強時間を1日2時間増やしたスケジュールを組んで、コツコツ勉強したあなたは、きっと400点取れたでしょう。
ד400点取りたいなぁ、もっと勉強しなきゃなぁ、でもスケジュール立てるのも面倒だなぁ・・・明日から頑張ろう!”と計画を後回しにして、今まで通りに遊んでいたあなたは、400点は無理だったのではないでしょうか?

目標を決めるだけではなかなか実現しません。目標に向かって計画を立て、計画に沿って行動を起こすからこそ目標を実現できるのです。なぜなら計画を立てることにより、自分が何をしなければいけないのかが明確になり、行動にブレがなくなるからです。

新年に掲げた抱負・目標を実現させるために、ご自身の計画や事業の計画を作成してみてはいかがでしょうか?

ヤマダ会計では、経営計画・事業計画作成のお手伝いをしています。もちろん作成した計画の進捗を確認し、一緒に解決策を考え、目標達成までサポートもいたします。ぜひご活用ください。  

(深田紗枝子)

高まるニーズ!産業廃棄物収集運搬業の許可 

最近、所有している事業用車両を空荷で走らせない対策として、副業で産業廃棄物収集運搬業を開始する事業者が増加しています。

産業廃棄物収集運搬業の許可というのは、有料で他人(排出事業者)の産業廃棄物を処分場へ運搬するのに必要な許可です。廃棄物を積む場所(排出事業所)、降ろす場所(処分場)それぞれを管轄する都道府県に申請して取得します。(自分の排出した産業廃棄物だけを自分で運搬する場合、許可は必要ありません)

そもそも産業廃棄物とは、工場や建設現場など事業活動に伴って排出される廃棄物のうち、法律で定められた20種類の廃棄物のことです。住宅を解体した後に出る廃材や、製品を製造する工程で発生するごみ、病院の使用済み注射針など、産業廃棄物は様々な事業分野で毎日発生し続け、排出量も増加傾向にあります。

また、近年、廃棄物不法投棄に対する行政の監視・取締りが強化されるなど排出者責任が重くなった為、排出事業者のコンプライアンス(法令遵守)も急速に浸透しました。自分が排出している産業廃棄物を適法かつ迅速に処理したいというニーズが、産業廃棄物収集運搬業許可の重要性を一段と高めることになりました。

車両の有効活用に興味のある事業者様は、許可申請を検討されてみてはいかがでしょうか?なお、許可の申請には以下の要件が全て揃っていなくてはなりませんので注意が必要です。

  1. 産業廃棄物の講習会を修了していること
  2. 事業を継続できる経理的基礎を有していること(
  3. 適切な事業の計画(廃棄物の種類や量、排出・処分予定先)
  4. 収集運搬に必要な施設(車両・駐車場・運搬容器など)
  5. 欠格要件に該当しないこと

右記のページに「許可要件チェックシート」をご用意していますので、お役立てください。→「産業廃棄物収集運搬業許可要件チェック」

2.の要件について、一定の基準を満たさない場合(債務超過、赤字)「継続できる」ことを証するため、「別途専門家による診断書等が必要」になります。申請する都道府県により求められる内容が異なりますので、ご相談ください。

 ヤマダ会計では、行政書士による許可申請代行業務を行っております。許可が必要な方、申請手続や届出でお困りの方は是非ご相談ください。ワンストップで御社をサポートします!

(行政書士 島田周一) 

『ヤマダ会計データ』でみる黒字企業

「去年は大変な年だったよねぇ!こんなご時世に儲かっているところなんてあるのかな? うちも頑張ったけど、結局赤字だったし、みんなも同じ赤字だよね。」なんて言われたりもするのですが・・・黒字の会社全くゼロというわけではないんです。

そこで恒例、ヤマダ会計顧問先様の黒字割合をご案内します。「赤字だよ!うちも。」 なんて言っている同業他社は、実はコスト削減に励んで黒字化をすすめているかもしれません。新年の今、気持ちも新たに「脱・赤字」の目標をたて、実現目指して頑張りましょう!もちろん現在「黒字」の場合は、「黒字継続」に励みましょう!

業  種

黒字割合

建設業

28.6%

サービス業

38.1%

製造業

46.7%

卸小売業

40.0%

全業種

36.7%

国税庁事績

25.2%

上表:H23/7~12月に申告した法人 ※黒字の定義:経常利益がプラス国税庁事績:H22/4~H23/3月までに終了した事業年度の申告

 

 


無料で相談を承ります。お客様に応じた適切な支援プランをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。お電話によるお問い合わせは電話番号053-448-5505まで。お問い合わせフォームはこちら
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